日本拳法四恩会 スポーツ吹矢四恩会 四恩会は、日本拳法協会理事長・主席師範、猪狩元秀が日本拳法伝承とスポーツ吹矢の普及を目指して、新たに開設した道場です。

四恩会道場会主 猪狩元秀と、若き日のWKA世界ミドル級チャンピオン猪狩元秀


四恩会道場からのお知らせ

【 季節のご挨拶 】

2021.5.15(土)

暮春の候、会員の皆様に於かれましては、ご清祥の事とお慶び申し上げます。
昨年12月より新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、道場を休場して以来、半年余りとなります。
自主稽古は続けていますか?
武道の神髄は「心技体一如」の継続です。
続けるか、続けないかは「あなた次第」です。
政府、各自治体、医療機関、国民等が収束に向けて努力しているにも拘わらず(努力をしていない。若しくは努力の仕方が分からない方もおります)、一向に収束する気配がありません。
逆に感染拡大しております。

他国ではワクチン接種が進み、収束の兆しが見え始めた国もある中、日本はワクチン接種が甚だ進んでおりません。
「努力」とは目標実現の為、心身を労して努める事。です。
努力により目標実現に到達します。
このコロナ禍に置き換えてみると、未だに「収束」と言う「目標実現」には到達しておりません。
何故でしょうか。
日本は努力中なのか、努力の仕方が違うのか。・・・・・

収束戦略として
1, ワクチン接種を出来るだけ早く全国民に接種する。
2, 生活を正常化させる。
3, 景気を回復させる。
米国は上記の実践により正常に成りつつあります。
現在の日本では1,が相当遅れています。(何故でしょうか。)
依って、2,3,が大ダメージです。
令和3年7月末までにワクチン接種を完了させると菅首相は宣言しましたが、完了出来れば良いのですが。・・・・・
会員の皆様、ご自愛の程お祈り申し上げます。
1日も早い収束を願い、感染防止対策を実行するのみです。

今回は徒手格闘の源流について触れてみます。
日本拳法の源流と見ても大変興味深い歴史だと思います。
人間が闘う時は武器を持つか、徒手で攻撃法五法(絞め技も含む)を駆使して闘うか、各種の闘い方がありますが
武器の無い時代の闘いは石、砂、木の棒、竹、落とし穴等、武器となり得る、ありとあらゆる物を駆使して相手を制圧していたと想像出来ます。
何故なら、自分が死んだらお終いだからです。
武器になる物が無い時は徒手で闘うしかありません。
相手を制圧する為の各種の訓練をし、実践で闘い方を磨き上げたのでしょう。
それらが法・道となり今日に至ったと思います。

吾々が志す日本拳法は拳足をもって、当身技三法の
(1)突き (2)打ち (3)蹴りと
組討ち技二法の
(1)投げ (2)逆の攻撃法五法を駆使して、防具着装して、相手と徒手で戦う徒手格闘技の1つである。

これを日本の歴史を追って説明します。
「日本拳法」の源流を訪ねて行くと、相撲、柔道と同じところに行きつく。
「古事記」の国譲りにおける武甕槌神(たけみかづちのかみ:鹿島神宮祭神)と建御名方神(たてみなかたのかみ:諏訪大社祭神)の二神による力競べである。
武甕槌神が建御名方神の腕を捕り「若草を執るが如く、掴み拉ぎて投げ放つ」とあるから、臂(肘)の関節逆捕り技であったと考えられる。
又、「日本書紀」によると、第11代 垂仁天皇7年7月7日に大和国磯城郡においての初の天覧試合が行われ、野見宿禰(のみのすくね)と當麻蹶速(たいまのけはや)とが生死を賭けて相撲をとっている。
當麻蹶速は大和當麻邑(やまとたいまむら)の人で、蹴る事を得意としていたから、その名を蹶速とつけたのに対し、出雲の国の野見宿禰の得意技も蹴り技であった。
両社互いに蹴り合い、宿禰が蹶速のみぞおち(水月)を蹴って倒し、尚もその腰を踏み折って殺したと記されている。この古代相撲は後の相撲・柔道の原型と言われているが、現在の相撲・柔道よりも「日本拳法」を防具を着けずに行った場合に近い徒手格闘技であったと考えられる。
会員の皆様 先人の訓えが永永と繋がり、今日が築き上げられて来た事を認識、感謝して明日へと繋げて行きましょう。

招福合掌

一般社団法人 日本拳法協会
副会長・主席師範
四恩会 会主   猪狩 元秀

道場生募集 猪狩元秀

【道場生募集】

日本拳法を始めてみたいという全くの初心者の方から、経験者有段者まで、幅広く受付しております。
見学だけでも歓迎致しますので、お気軽にお問い合わせください。


四恩会道場 募集要項

会主 猪狩元秀からの連絡事項 / 四恩会 猪狩元秀道場 掲示板

【道場改修完了のお知らせ】

2013.2.17(日)

お陰様をもちまして、道場の改修工事が無事終了いたしました。
ご協力頂いた皆様に、心より御礼申し上げます。
改修後の様子を写真集ページに掲載致しましたので、ぜひご覧下さい。
道場の写真へ >>

【道場開き】

2011.6.11(土)
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お陰様をもちまして、四恩会道場開きを執り行う事が出来ました。
ご出席いただいた皆様、日頃からご支援ご協力いただいて居ります皆様に、
心より御礼申し上げます。
招福合掌 四恩会 会主 猪狩元秀
道場開きの詳細
■道場開設のご案内PDFダウンロードはこちらから>【クリック】

四恩(しおん) 一、天地国土の恩 二、先祖父母師友の恩 三、衆生の恩 四、物の恩四恩(しおん) 一、天地国土の恩 二、先祖父母師友の恩 三、衆生の恩 四、物の恩
  【四恩会の理念】  
  四恩によって生かされている事を認識、感謝し知恩報恩する事が「人として生きる基本理念=魂」を磨く事になり、日本拳法<理念:自力正道 陽気報徳>の稽古を通じて、この先人、先達の訓えを伝播する事が武道の真髄「心・技・体」一如に繋がると確信しております。

 

四恩(しおん) 一、天地国土の恩 二、先祖父母師友の恩 三、衆生の恩 四、物の恩四恩(しおん) 一、天地国土の恩 二、先祖父母師友の恩 三、衆生の恩 四、物の恩
  【四恩会道場五訓】
  日本の長い歴史の中で育まれて来た「日本文化三要素」
一、共生の思想 二、異文化の咀嚼力 三、縦軸の伝統文化が勤勉な日本人を造り出した。
「和」「誠」「夢」「努力」「愛」の五訓は吾が父が先人の幾多の訓えの中から息子(小職)に
「この様に生きろ」と伝えた訓えです。少しでもこの訓えに近づこうと努力をさせて頂いたお陰で
現在も幸せに生かさせて頂いております。四恩会の会主として道場生にも日本拳法を通して
「より幸せな人生」を歩んで頂きたいとの念いで
「四恩」「四恩会道場五訓」「先人の幾多の訓え」をこれからも伝えて参ります。         

                                        感謝合掌

*会員の皆様へ
3度目の緊急事態宣言が発令されました。
 1. 不要不急の外出はしない。

 2.三密を避ける。
 3. 万全な感染予防対策を行う。
を日本人としての自覚、責任、義務をもって実行して下さい。

【 一般社団法人 日本拳法協会 年会費納付の御礼 
更新された会員の皆様
有り難う御座いました。
又、稽古再開時にお会い出来る事を楽しみにしております。
                           招福合掌

【 四恩会道場 再休場のお知らせ 
令和3年5月1日(土)〜5月31日(月)
*新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、残念至極ではありますが再休場致します。
                           招福合掌

【 目黒・立源寺道場 再休場のお知らせ 
令和3年5月1日(土)〜5月31日(月)
(稽古日変更)15:00~17:00
*石井住職と話し合いの結果、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
 誠に残念至極ではありますが、5月中も休場致します。
*5月1日(土)より目黒・立源寺道場の指導責任者は
 妹尾 拓海(せのお たくみ)指導員二段が指導致します。
*今後、稽古再開等全てのお知らせは妹尾指導員から連絡致します。
                           招福合掌

6月の稽古は5月末までの感染状況を判断して、6月1日(土)の四恩会ホームページに掲載致します。
                          招福合掌

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